淡路島・沼島の勇清丸直営販売店 本文へジャンプ



2006年6月17日の午後に勇清丸が何時も世話になっております南あわじ市
の パルティー ショッピングセンター内の宝石店「ジョイ サカグチ」ご夫妻と
お店のお客様が沼島で「はもすき」を食べた後に、立ち寄ってくれました。





2006年6月18日に石鯛釣りでは何時もお世話になっております西條氏と谷本氏
が今年はアジ釣りをしながら大物釣りに来てくれています。販売店がオープンし
て、初めての釣行だったので少し立ち寄って頂きました。





2006年8月5日にサンテレビの人気釣り番組「ビッグフィッシング」のテレビ
取材に今井浩次氏と番組ディレクターの小林氏が来てくれました。 釣りを
終了後に、この度の「サインの寄書き」のお礼を兼ねて、沼島ターミナルセ
ンター内の当販売店に見に来て頂きました。皆さん、有難うございました。





高山路欄 こと 大鐘稔彦先生

サイトの管理者の私が大鐘先生と初めて出会ったのは3年余り前に体調を崩し、ある
方の紹介で大鐘先生のおられる診療所に訪ねて行った時の事です。診療所に入って
まず最初に感じたのが看護婦さん(看護師)の皆さんの気持ちのいいてきぱきとした感
じ、そして、他の患者さんとの語り合いに感じるアットホームな雰囲気でした。 そして、
名前を呼ばれて診察室に入って行き、大鐘先生との対面です。
見た瞬間の率直な印象は「本当のお医者さん」に出会えたと云う感じでした。
その後1ヶ月から2ヶ月に1度は阿那賀診療所に通っています。その後、私の体の同じ
内容では他の先生にはかかっていません。3年前に沼島診療所の医師が不在になった
時に先生には色々と相談をさせて頂きました。今年の春に定年退職をされた方で、福祉
部の部長をされていた時に縁あって親しくしていた方が大鐘先生の事を私と語っていた
時に「大鐘先生の様な方がこの南あわじ市の診療所に来てくれたのは奇跡の様だ」と言
われていました。私もそう思っていました。
診療所では、私が先生に「こんな事を言ったら看護婦さんやこちらの地域の方に怒られ
ると思うけど沼島にきてもらいたいです」・・・等々、少なからず何度か言いました。そして
今年になって6月頃より沼島診療所の医師が不在となり、困っている時、
大鐘先生がそうでなくとも多忙の中1週間のうちの一日の午後を沼島の診療に来てくだ
さる事となりました。自分の心の中で「うわ〜」と言う感じでした。私は沼島に来られてい
る先生に顔出しをして挨拶をしたかったのですが、がまんをして控えていました。がいつ
も行っている阿那賀診療所に行た時に先生にお礼を言うと、診療時間の最後の方はす
いているのでおいでと言ってくれましたのでお邪魔にならない様に1度だけご挨拶に伺い
ました。
すると阿那賀診療所で見慣れた先生が私の知っている沼島診療所の先生のイスに、
なぜか自分の気持ちの中に落ち着いた、以前から居るかの様にも感じるほど、安定して
見えました。しかし、私の心には喜びと裏腹に先生の疲労の表情が気になりました。
そうこうと話しをしていると「君が望んでいたように来ましたよ・・・」・・・感無量でした。
先生、定年後・・・こちらに来られて永住されてはと言うと、薄ら笑いをされていました。

沼島診療所でお会いした時に、12月に神奈川県に住む友人が来るので周遊を頼みたい
と言ってくれ、嬉しかったです。当日は少し西風があるものの天気は良かった。昼前の定
期便で沼島に来られて昼食をされて午後から周遊をしました。西風の影となる島の裏側
は穏やかな天候でした。乗って頂いた方が皆さんが喜んで下さり本当に良かったです。
そして、沼島の周遊後はそのまま土生港へ直行、港に下りて挨拶をしていると大鐘先生
が「君が1年前から沼島周遊に一度と言ってくれていたのがやっと実現出来たね。」と、
笑みで語ってくれました。

そして、今回、以下の写真と先生のホームページの画像、文章を使用させて頂く事を
大鐘先生ご自身に了解を得ましたので載せさせて頂きました。 先生のサイトに行くと
もっと沢山の「著者一覧・医学書・エッセイ・小説・コミック・紀行文」等が盛り沢山に紹介
されています。是非、見て下さい。

              2007年12月10日    サイト管理人     金丸 実千雄

幻冬舎文庫のベストセラー
『白い巨塔』を超えると噂されていた、衝撃の最高傑作。「もの凄い作品がある」と
絶賛されながらも、ある事情により埋もれていた幻のエンターテイメント、ついに文
庫で登場!
6000件もの手術を経験し、現在は淡路島で僻地医療に従事する現役医師
が、実体験をもとに描く壮絶な人間ドラマ。


第1巻〜第4巻 60万部突破!大増印刷出来!

大鐘先生の「孤高のメス」が映画化されるようです。早く見てみたいです。




10年越しの夢 医療小説出版 阿那賀診療所長の大鐘さん
2005/01/21

出版された医療小説を手にする大鐘所長=阿那賀診療所
 南あわじ市阿那賀、阿那賀診療所の大鐘稔彦所長(61)による医療小説「孤高のメス―外科医 当麻(とうま)鉄彦」上下巻(栄光出版社)が二十日、発売された。約三年かけて原稿用紙二千八百枚にまとめあげ、八年の時を経て出版が決まった。大鐘所長は「医療とは何かを根本から考えるきっかけになれば」と大作に思いを込めている。(萩原 真) 大鐘所長は名古屋市生まれ。京大医学部を卒業後、民間病院の院長などを歴任し、一九九九年に少年時代からの念願だったへき地医療を志し、同診療所長に就任。二十四歳のときに執筆活動を始め、著作は医学書やエッセー、小説など約三十冊に上る。 今回の作品は「高山路爛(ろらん)」のペンネームで原作を務めたコミック「メスよ輝け!!」の小説版。腕利きで人間味あふれる青年外科医、当麻鉄彦を主人公に八九年から約四年半、「ビジネスジャンプ」(集英社)で連載された。 「手術はどれも現実にやってきたもの。当麻医師は日本のどこかに必ずいる外科医。等身大のヒーロー」。自身が話す通り、リアルな手術場面や院内の確執を描写したところなどが人気を呼び、単行本は七十万部以上を売り上げた。 しかし「医学的説明や医師の心の機微は漫画では伝えきれない」と、コミック連載中から小説用の原稿を執筆。大長編になり出版社が決まらず、眠っていたものが昨年初め、偶然出版関係者の目にとまり、日の目を見ることになったという。 上巻六百三十二ページ、下巻六百三十五ページ。各二千二百円(税抜き)。問い合わせは最寄りの書店か栄光出版社TEL03・3471・1235


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【2005年1月21日 神戸新聞掲載記事】