淡路島・沼島の勇清丸直営販売店 本文へジャンプ
 勇清丸直営販売店 責任者  金丸 実千雄

 私、勇清丸直営販売店の管理責任者として昨年、2006年6月より市の担当の課職員の方を初め、当初に
未だ、何の準備も出来ていない状態の時に南あわじ市と淡路市の公明党の市会議員の方が沼島に他の用
件で来てくれた時に皆さんの御協力を得て、この場所に「勇清丸直営販売店」を始める事となりました。と、お
話しをさせて頂きました。
 その過程の中には沼島の漁業組合の同意、沼島連合町内会長の同意、として何よりも沼島汽船鰍フ社長
を初め社員、船員の方々のご理解により、前に進む事が出来ました。私や家内の力は本当に微力なものです。
皆さんの支えがあってこそ、成り立っていくものと思っています。沼島汽船は沼島の玄関口で有り、そして、
沼島から思い出をもって帰られるところです。そこに、沼島に来て、何かひとつでも記念になるもの、 心に残る
思い出になる物を提供出来ればいいなあ、と思っていました。

 そして、多くの人々が沼島に訪れてくれ、人の流れが出来る事によって沼島の活性化、そして、人の集まる
所には色んな仕事も出来てくると思います。このまま、自分が年を重ねるのと同じ様に沼島自体が淋しくなっ
て行く事に少しでもブレーキをかけられ、活気のある、我が故郷、沼島になって行ってくれる足がかりになって
くれれば良いとの思いを深く噛み締めています。

 私達、勇清丸の店を開店するにあたり、何時もテレビ取材では本当にお世話になっております方々にご無理
を言ったところ、皆さん、本当に快く、サインの寄書きを書いて頂き、感謝しています。原本は家に飾らせてもら
っています。そのコピーをお店に飾らせて頂いております。
 以上の様な自分の気持ちを開店前に当時の公明党の幹事長でありました「冬柴鐵三」衆議院議員にお話し
したところ議員より私達夫婦に「大歓喜」と書かれた色紙を頂きました。すごく嬉しかったです。

 そうして、少しずつ店をやっている中で商品数も少しずつ増えてきました。そして、何よりも嬉しいのが私たち
夫婦が当初から思っていた様に島の方々の協力を中心に商品を増やして行きたいと思っていた事が実を結ぶ
かのように、多くの方々のご協力を頂いております。本当に感謝です。 今、始まったばかりです今後、益々、
共に沼島を愛する気持ちで頑張って行きたいと願っています。

 島に住む多くの方がそれぞれに島の為に、又は人の為に活動をされている中、私達も私たちなりに島の為
に無理の無い様な形で頑張って行きたいと心しています。

 私にすれば生まれ故郷で先祖代々の地でやっているのですが私の気持ちをここまでさせてくれているのは
私の家内です。沼島を愛する気持ち、沼島に対する愛着、そして、自分が産み育てている二人の娘のふるさ
と、から来るものなのか、私も家内にはうるさく、偉そうな事ばかり言っていますが、本当に感謝をしています。

私の家内は私と知り合うきっかけとなったのは平成五年の二月に第一回目の「沼島の春」でテレビで応募の
番組を見るまでは淡路島にも来た事が無く、ましてや「沼島」の存在そのものがあることすらわからなかった
と言っています。

 家内は大阪の茨木市で生まれ育ち、高校は茨木市の春日丘高校を出て、京都女子大学短期大学部を卒業
、そして、卒業後は東洋信託銀行等にも勤めていたとの事を付き合っている時に聞いて、・・あぁぁぁ、こりゃあ、
駄目だと思いましたが、何とか粘り勝ちをした様な (^_^;)  それにしても良く来てくれたと思っています。

 資格は「書道三段」・「そろばん一級」・「「第四種危険物取扱者」・「普通自動車」そして昨年、今の店に何時
かは役に立つと思い「調理師免許」も取得しました。

普通自動車免許は大阪に居る頃に取得していたのですが一時は大阪でも乗っていたようですが長い間、運転
をする事も無く、ペーパードライバーで私と一緒の「ゴールド免許」・・・・なぜだあ・・・運転をしないので違反をす
る事が無いので当たり前と言えば当たり前だが。それが数年前に私が体調を崩した時を境に私には心配かけ
てはいけないと思い、勇気を出して、いきなり、子供を乗せての運転。・・・・すごい。

お陰様で今では一緒に淡路に出ればけんたいにお昼にビール、これがまた、うまい。(^^♪

 何だかんだと言いながらも楽しく、頑張っています。店をすることによって今までとは少し違った人とのつながり
が、本当に嬉しく思っています。
これからも無理の無い様に頑張って行きたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。

ふるさとを愛する方々の会で「沼島おのころ会」があります。もちろん、会員以外にも沼島を思う多くの方々が居
ます。その中に絵を描かれていた故、森上源一氏がお元気な頃に「沼島の春」で結婚をした家庭に毎年、下の
様な絵(一部ですが)を描いた色紙をプレゼントをしてくれていました。


3枚目の絵・この絵を頂いた時には長女の颯樹が一人だったので子供の鳥が
一羽です。二人目の子供さんが生まれたら子供の鳥を書きたすよ、と言ってく
れていました。 が、私達が連絡を、しそこねておりました。

4枚目の絵・家内と二女の仁実が寅年です。

押しピン等を使用してすみません。



そして、昨年の秋に故、森上源一氏の娘さんよりあるきっかけで、お便りを頂きました。丁度、時を同じくして
販売店に置く商品の包装紙の絵柄を考えていた時だったので故、森上源一氏が数多く描かれたと思います
がその中の下の絵の中から「おのころ島誕生」の絵を包装紙の絵柄に使用してもいいでしょうかと相談をさ
せて頂きましたところ、「亡き父の絵を使って頂けるなんて 父が いちばん喜んでいると思います。」とのお返
事を頂き、本当に感謝致しております。
只、本来は綺麗な色彩なのですが包装紙にそれだけの色を使う事がきびしく、単調ではありますが「沼島の
青い海と青い空」のイメージから青色で準備中です。完成すれば又、アップをしたいと思っています。



絵はがきの表紙

おのころ島誕生

オホーツク海に
沼島音頭


しばり大漁図


夏祭のだんじり


上立神


賎ケ岳の合戦


徳島藩
お召くじら舟


南氷洋捕鯨
上の一番右側の下のが故、森上源一氏の原画を使用させて頂いた「沼島 くにうみ饅頭」の包装紙です。

                     平成19年4月21日   勇清丸直営販売店  責任者 金丸 実千雄


そして、平成19年4月27日に「生菓子 沼島 くにうみ饅頭」が初めて入荷しました。そして、今日の4月28日
の朝に初めて「生菓子 沼島 くにうみ饅頭」を店頭に出させて頂きました。

昼過ぎの定期船で対岸の灘土生より何時も親しくして頂いております方が店に来られ、コーヒーの注文をして
くれました。そして私が「今日は沼島で何か」と聞きますと「今日は森上源一さんの三回忌の法要で来ました。」
私も家内も余りの偶然に驚きました。それではご家族の方はと、聞きますと、次の便で来られる予定との事。

法要が終わり故、森上源一氏の娘さんとその兄夫婦の方が店に来られ「金丸さんですか」と声をかけてくれま
した。初めての、今日という日に、ご家族の方にお会い出来、驚きました。そして、お礼の挨拶をさせて頂きま
した。

何とも言えぬ感謝と感激の一日でした。

そして、娘さんからお土産に頂きました大阪の「 総本家 釣鐘屋 」さんの生菓子の包装紙も「父 (故、森上源一
氏)が50年程前に描いたものです。」とのお話しを聞かせて頂きました。
 ( 私も家内も小さい頃に何度か食べた記憶が・・・・・だけに驚きでした。 )


老舗の釣鐘屋さんの包装紙をも描かれてたのかと思い、あつかましくも、早速に釣鐘屋さんの代表者の高橋氏
に電話をして、写真を当サイトに載せさせて頂く事を快く御承諾して頂きました。  ありがとうございます。


     平成19年4月28日(土)   勇清丸直営販売店  店主 金丸 道江   責任者 金丸 実千雄